文化・芸術

2008年2月17日 (日)

熊本城ツアー♪

                    106
   先日、毎日新聞の夕刊で「熊本城築城400年記念 毎日子どもリポーター」と言う企画をたまたま見かけて応募してみたら見事当選  v(^^)v・・・娘の同行者として昨日、30年ぶりくらいに(笑)熊本城に行ってきました。
   今回の目玉は、なんと言っても4月に一般公開予定の“本丸御殿大広間”の事前視察♪忠実に復元されたヒノキの香り漂う新築御殿を、責任者の方の細やかな説明を受けながら見学。公開後は入れなくなるような場所にも入れていただいた上に、写真撮影までOKと言うVIP待遇・・・本物の芸術に触れるまたとない機会に、親子で感激の一時でした。
 108_5
   上の写真は、城主の加藤清正が豊臣秀頼を招く為に作ったとされる、本丸御殿最奥の貴賓室“昭君之間(しょうくんのま)”での一枚。
   襖には美人の誉れ高い王昭君(おうしょうくん)の絵物語、天井には一枠毎に違う植物(ハーブだそうです)が描かれていて、本当に隙間なくキンキラキン(笑)なのに、不思議と落ち着く品の良いお部屋。
   公開後はこんなに近くで観る事は出来ないようなので、王昭君と記念のツーショット♪知性的な美人のご利益があるといいな(^^)
  天守閣も現在4~6階部分が改装中。桜が散る頃には“新生”熊本城が完成予定です。みなさまも是非、足をお運び下さいませ。
 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年1月11日 (金)

「木喰(もくじき)展」

              071
   先日、百道にある福岡市博物館で開催されている「木喰(もくじき)展」へ行って来ました。平日の夕方と言う事もあって、ほとんど人のいない中で、心ゆくまで“微笑みの仏像”の数々を堪能出来て・・・  とても満たされた一時でした。
 私の場合、仏像が大好きと言うよりは全体的に“和モノLove”で、特にこう言う手作り感が強く感じられる素朴で暖かい作品に弱いんです(笑)。さすがに仏像はまだ飾ってませんけど、陶芸作家の方が作られたお地蔵様は何体か持っていたりするので、家に来た人からよく笑われてます。なぜか私の雰囲気(イメージ?)と骨董品などの和風のインテリアが合わないようで(^^;)
   と、話を元に戻して・・・「木喰」と言うのは、木彫りの仏像の名前かと思っていたら、この仏像を彫ったお坊さんの名前だったんですけど(無知ですみません)、この方は60歳を過ぎてから仏像を彫り始めて、北海道から九州まで全国行脚しながら亡くなるまでの30余年の間に実に2,000体もの仏像を造像(現在確認されているのは600体ほど)。どの仏像も本当に魅力的な笑みを浮かべていて、ほんわりとした気持ちにさせてくれます。特に80歳後半頃からの作品が秀逸。
   それから、ついでのような感じで展示されている掛け軸が何点かあるんですけど、これが仏像の素朴さとは対照的な現代アートのような斬新さで、なかなか魅力的♪改めて木喰上人と言う人の、奥深い才能と卓越した独特な美意識に驚かされてしまいます。
   3/2(日)まで開催されているので、心を洗いたくなったら是非、行かれてみて下さい♪・・・癒されますよ(^^)

| | コメント (0) | トラックバック (1)